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2007年7月8日(日)
モチベーションが下がってばっかりなこの頃です…(´・д・`)ハァ




                   
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今朝 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれはついさっき携帯で朝の9時を確認したと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ          思ったらいつのまにか朝の5時前になっていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何が起こったのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \  グレンラガンを録り損ねただとかパソコンの時刻が4時間遅れてただとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…






風の聖痕(〜4:00)は録れていた…。
い、一体…この一時間弱の間に何が起こったっていうんだ…??


2007年7月5日(木)
ドージンワークが・・・・・


――思ったほど面白くなかった。





個人的には結構期待して楽しみにしていたのだが、
声の所為なのか、技術の所為なのか、
原作のあの微妙な間からくる笑いはなかなか感じられなかった。少し残念…。
だが、問題はそんな些細なことではなかった。
前々からそんな話を聞いてはいたのだが、前半パートが終わった直後、
突如として中の人たちが登場し、唐突に実写による驚愕の後半パートが始まったのであった。




ドンドンドン!パフパフ〜!



( ゚Д゚)!?




「え〜、なんかねぇ?私達で同人誌を作って、
それを夏コミで配布するんだってぇ〜・・・。」

「え〜!うっそマジでぇ〜!?
キャハハ、キモ〜イwww」




( ゚Д゚)・・・・・。




「何を言ってやがるんだコイツラはぁぁぁぁぁぁっ!!!!!?
そんなん作る暇があったら後半パートのアニメ作ったらええやないかぁぁぁ!!!」





「頼むから、頼むから・・・
頼むからアニメ(の後半パート)を作ってくれスタッフぅ〜!!!」




――ぶっちゃけそんな感じでした。
アニヲタであって声ヲタでは無いので、中の人には特に興味が無いのです。
こんなんだったら、15分の中身に30分の質を詰めてもらった方がよっぽどいい…。


注:中の人に罪はありません。あと、セリフも違いますのであしからず。

2007年7月4日(水)
新番組始まっちゃったー!/(^O^)\どうしよー!


憧れのヴィレッタお姉さまを隠し機体(フル改造)に乗せ、
リューネさんと2方向にそれぞれ単機で敵陣に特攻させ夜叉の如く戦わせることで、
エアロゲイター(異星人)を撃退、地球圏の平和を取り戻すことに成功した。
これでようやくサイトの更新が出来るな…。
そんな心にもない事を思った直後、新たな異星人共の攻撃により僕のパソコンがフリーズ!
アイドルマスターと風の聖痕を録り損ねる事態となった。/(^O^)\ヘコむー!
復讐を誓った僕は再び戦場へと赴くことにし…、



今は寝間着艦長レフィーナさんとライオンのダンディ2号ちゃんの下で、
異星人達を相手に絶好調で修羅の道を邁進中です。
ダメ人間街道まっしぐらー!\(^O^)/


――その途中でこんな人達にも出会いました。





第四次以来のリン社長萌え〜!
(初号機に乗り、植物の力で月に代って制裁を加えていたウラヌスの中の人です。)
ウォーダンさんは、本人よりも機体の咆哮が凄かったです。
このシーンでホントに咆えました。「ウゥゥゥゥオォォォオオォォォッ!!!!!」って。
/(^O^)\おしっこチビるー!


2007年7月1日(日)
実にトロンベ


スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ」を購入してしまったため、
最近は地球圏の平和を取り戻すのに忙しく、なかなか更新する時間が取れないでいる。
今回はスパロボのオリキャラのみで構成される作品であり、
「もういっそのことガンダムとかいらなくね?」
――っと、かつて三回くらい思ったことがあるほどのオリキャラファンとしては、
GBAを持っていないので、かなり前から発売を楽しみにしていた作品であった。
大学の頃にインパクトをやった際にはまるまる一ヶ月部活をサボってプレイして主将に怒られたくらいなので、
今後暫くの更新頻度が今から危ぶまれる。

今回のスパロボでの新しいシステムは、ミニ小隊システムである。
これは「色々便利だけど考えるのが面倒くさい」と不評だった(らしい)小隊システムの改良版であり、
単機か二機一組かをマップ上でいつでも好きに組み直せるというものであった。
プリン単体で食うか、醤油を掛けてウニの味を楽しむか、みたいな感じである。
個人的にはウニが嫌いなのでプリンだけで頂きたい。
それ以外に、今回は新たに「集中攻撃」と「個別攻撃」という攻撃方法があり、
味方が二機で組んでいる場合、敵が単機なら二機で同時に襲い掛かってボッコボコ、
小隊ならどちらかを選んでボッコボコ、もしくは、
各個別々同時に襲い掛かってボッコボコにするということを選択できるようになった。
“同時に”というのは、画面を上下に分けて一対一の戦いが二つ同時に処理されるというものである。
その攻撃の中には合体攻撃も組み込めるし、援護攻撃も可能なので、
それぞれに熱血(攻撃力UP)を掛けて襲い掛かることでボスクラスですら瞬殺出来るようになり、
難易度の低下と引き換えに爽快感がUPした仕様となった。

そんな今回のスパロボは過去最高レベルの派手なエフェクトを使った戦闘画面が売りだったが、
それは僕のお気に入りのキャラにも勿論適用されており、



上の画像から分かる通り、そのレベルは凄まじいものであった。
なので、僕のテレビでは常に



リューネさんが活躍しています。
リューネさんはその搭乗機体であるヴァルシオーネの方が可愛いと言われているヒロインなのですが、
個人的にはリューネさんの方が断然好みのキャラだし大好きなので、
これからも今までと変わらずリューネさんを推していこうと思います。



――っと思っていたのだが、
こうして見るとヴァルシオーネさん(注:ロボット)もなかなか可愛らしいキャラであり、
趣味・嗜好によってはそう言われるのも已む無しという様な気にさせられた。
だが、取り敢えず僕の戦術ではひたすらにリューネさんが活躍して敵を葬り、



――またある時はリューネさんが活躍して敵を葬り、



――たまにはヴァルシオーネさんも活躍して敵を葬ったりしつつ、



――でもやっぱり最終的にはリューネさんが活躍し…、みたいな感じで進んでいます。
取り敢えずリューネさん祭りです。リューネさん最高!