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2007年4月30日(月)
バトゥーン!バトゥーン!


昨日は真馬さん・來致さん・僕の三人で絵チャをやった。
だが話が中心で絵は描かず、オマケに皆でネットの占いをしながらやったため、話さない時間も多かった(笑
その所為かいつになくのんびりまったりとした絵チャになり、
なんというか、眠かったことと相まってあんまり記憶に残っていないのであった。
絵チャ、やりましたよね…?


今日は特にネタが無いので、かなり遅くなってしまったがバトンに答えてみることにした。
備えあれば憂い無しというヤツである。


(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'


某所でやって欲しいというお願いも出たので、やります。
据え膳食わねば男が廃るってものです。


(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'


使い方を少し間違えた。


そんな訳で、『もしも○○が親友だったらバトン』×2
夜乃さんからは蝶々の妖精、真馬さんからはバルバトスで指定された(ちょ)。
取り敢えず蝶々の妖精はパピヨンってことで行きます!


…(´∀`*)なんか今、自分が周囲にどう見られているかが理解できた気がします。



*もしも親友だったら*

指定人物:蝶々の妖精


@朝、携帯電話を開いて待ち受け画面をみると、
「今日からあなたは『蝶々の妖精』の親友です」
と書かれていた。
どうする?


蝶サイコー!!
早速、親友の証としてあのマスクを買いに行ってきます。


A次の瞬間、『蝶々の妖精』から遊びに行こうとメールが来た。
どうする?


蝶サイコー!!
取り敢えず寄生虫博物館とか行ってみたいな…。
まだあるのかな?


B『蝶々の妖精』から恋愛相談メールがきた。
どうする?


ちょwww相手誰ですか!?ぶちまけろの人ですか?それとも主人公の人ですか?
面白そうなので相談に乗ってみることにします。


C『蝶々の妖精』から着信。
どうする?


出ます。そして出ると同時に蝶サイコー!!って叫びます。相手より先に言えたら勝ちです!


D『蝶々の妖精』の家に呼ばれた。
どうする?


どうするもなにも…
折角だから仲間にして貰おうかな…。


E『蝶々の妖精』に親友として一言。


君のセンス、蝶サイコーだね!(笑顔
*もしも親友だったら*

指定人物:バルバトス


@朝、携帯電話を開いて待ち受け画面をみると、
「今日からあなたは『バルバトス』の親友です」
と書かれていた。
どうする?


ぶるぅわぁぁぁ!!!な、なんだってぇぇぇぇ!!!?


A次の瞬間、『バルバトス』から遊びに行こうとメールが来た。
どうする?


あ、あの…片方の肩に乗せて下さい…(〃△〃)モジモジ


B『バルバトス』から恋愛相談メールがきた。
どうする?


分かってる、分かってるよ。カイルぅ〜!でしょ?
リアラ&ロニというライバルを抹殺するしか手はないよ。


C『バルバトス』から着信。
どうする?


無視する。
あっ、やっぱ出ます。出ないとなんか「ぶるぅわぁぁぁ!!!」って叫びながら壁を壊して直接2階の部屋に突入して来そうだし…。


D『バルバトス』の家に呼ばれた。
どうする?


多分親も兄弟も皆あんな顔なんだろうなぁ…行きたくないなぁ…。


E『バルバトス』に親友として一言。


もう少し回りに気を使った方がいいよ?


F親友を作ってあげたい5人を紹介してください。


(´∀`*)う〜ん…時間も経っちゃったのでアンカーでお願いします。



お二人とも、バトンどうもありがとうございましたー!(^^



ぼちぼち一騎当千DDパンチラレビュー5話の続きを作ってきます。


2007年4月27日(金)
命短し、焦れよニート。



ようやく気温も暖かくなり、春か夏か…取り敢えず季節が変わったことを感じる今日この頃。
その所為だろうか、昨日外へ出掛けようとしてバイクに乗ろうとしたら、蟻の行列を見かけた。
もしかしたらもっと前から蟻の行列はいたのかもしれない。
だが、それに気付くことができたのは、間違いなくバイトを辞めて心に余裕が出たおかげだろう。
ニートになって財布に余裕は無くなった僕だが、その点は良かったのではないかと思う。

だが、その光景を見ていた僕は、何故か段々と心が焦ってくるのであった。
蟻ですら必死で働いているのに僕はニート。社会貢献度ランキング-1の無職、底辺なのだ。
一瞬でそんな事を思いついた僕は、俺も何かしなきゃ、俺も何かしなきゃ!と焦りだし、家のバイクで走り出し、
三国志11を購入してくるのであった。只今絶賛プレイ中です。



2007年4月23日(月)
次の機会は何十年後で十分です。



昨日は中学時代とても仲の良かった部活の仲間の四十九日の法要へと行って来た。
10年来での再会となるため当時のメンバーも各人の都合で全員は集まれなかったが、
それでも折角の休日の中、約3/4位のメンバーが集まることができた。

かく言う僕もそのメンバーの一人であり、仲間達に会うのはとても楽しみだったため、
迷子になり易い僕は事前に入念なシミュレーションを行って集合場所へと向かったのだった。
10年来なのに迷子になって会えませんでした。ではシャレにならないので、
今回は2回もパソコンで集合場所や所要時間等を調べ、完璧に到着することが出来た。


反対方向の電車に乗りさえしなければ!(実話です)


普段の最寄り駅で当然のように迷う自分に愕然とした。



銀行員・SE・税理士・T大大学院生・某大手車メーカー整備士・調理師…等々。
立場や肩書きは後々利用できそうなものを持ってはいたが、
集まったメンバーはみんな変わらずに昔のままで、大人っぽくなった点を除けば当時の感じで話すことが出来た。
もし将来困ることがあったら料理でも作って貰おう。


会場で供養を終えた後は死んだ友A(仮)の家へと向かった。
ココに来るのも10年ぶり。当時はしょっちゅう皆で集まってゲームとかしてたなぁ…。
そんな事を思って感慨に浸ろうかと思っていたが、特にその話題には誰も触れずに会合は終了した。

会合と言えば、家に行くまでの途中で皆で当時を思い出して母校の中学校へと入ったのだが、
どう見ても中学生には見えない連中が6人、集団喪服で校内を徘徊している姿は異様だったと思う。
部活にやってきたっぽい感じの女子中学生達があからさまに引いていた。
恐らくだが、僕がサングラスをしていた所為であろう。どうみてもヤクザの集団にしか見えなかった…。


会合が終わる頃、Aの最も身近にいたメンバーが思い出したかのように今回の顛末についての話をし始めた。
また帰る時間が延びた…。そんな事を思うものは誰も居らず、
皆…沈痛な面持ちで出されたクッキーをボリボリ食べながら話を聞いていた。
昼から食べっぱなしだったため、完全に夜となった時点での差し入れ追加は流石にキツかった。
どちらかというと、気持ちよりもお腹の方が沈痛であった。
ピザも注文するから待っててね〜!そう叫んだおばさんの声を聞き、皆で逃げるようにしてAの家を後にした。



こんなことを言うと軽蔑されそうだが、僕は人に死に関してあまり興味の無い人であった。
どんな奴でも死んだら所詮そこまで。この世に居ない奴の事を考えても意味無いだろ。時間の無駄だよ。
そんな考えが強いため、数年前ばあちゃんが死んだ時も涙一つ流さず「ふ〜ん、死んだんだ…そっか。」
みたいな感じであったのだが、今回の件に関しては少しショックであった。
ばあちゃんの時は寿命で死んだし、ボケて僕のことだけ忘れてたというのがあったからだと思うが、
同い年の最も楽しかった頃を毎日一緒に過ごした仲間の自殺というのは、
25年生きた人間相手にでも、若干でも価値観に影響を与えるものであった。


僕は自分に迷惑が掛からなければ何処で誰がのたれ死んでも構わないが、自殺だけは許せないのであった。
「それはお前のエゴだよ!」そんな声も聞こえるが、許せないものは仕方がない。
どんな事でも生きてるからこそ体験できることだし、人生だって水戸黄門の歌なのだ。
たとえどんなに辛い事でも考え方一つ、
未来で自分が成功するための貴重な経験と布石だと思えば、全然感じ方が違くなるんじゃないだろうか?

だからそんな事も考え付かず、考えようともせず、勝手に自分の限界を自分で決め付けて、
単なる思い込みで自分の可能性を否定して、そして自分から命を絶つ奴が、僕は大嫌いなのだ。
「それは本気で鬱になるほど悩んだことが無い奴の自分勝手な話だよ」とか言われそうだが、
上記の考えを持っているために特に悩むことが無いので、こればっかりは仕方がない。


何か書いてるうちに何が言いたいのかが分からなくなってしまったのだが、要するにこういう事なのだろう。



自殺なんて、残った奴がどんだけ悲しむかも分からない馬鹿がやる行為だってことです。



もう会えない親友の冥福を祈る…。



(何か今更になって涙が出てきた…(笑))


2007年4月21日(土)
僕の旅は…まだ、終わらない!



ホントは来週の一騎当千DDの放送まで一騎当千DDのパンチラレビューで粘ろうと思ったのだが、
流石にそれもどうかと思ったので日記を書くことにする。
(またしても同じことを書いている気がしますが気にしてはいけません。)



昨日の朝8:00をもって、キッカリ一年半通ったバイトを辞めた。
僕が勤めていたのは9○SHOPであった。SHOP○9とも言う。
辞める際には散々引き止められた。
バイト仲間のM氏などは、僕が辞めると夜勤はほとんど自分一人になってしまうためかなり必死であった。
だがそれ以上に、その状態になると自分が夜勤で仕事をしないといけなくなる店長代行はもっと必死であった。
夜勤の仕事と店長としての事務仕事。これはハッキリ言って両立不可能に近い仕事量であろう。


僕が辞める際には上記の通り散々に引き止められた。
シフトが崩壊するというのも一つの理由だが、それ以上に、
OPスタッフのベテラン且つここまで仕事が出来る人は中々いないから!
という事も言って説得された。
僕と同じ日に辞めた夕勤のOPスタッフが特に引き止められることもなくサヨナラした事を考えると、
何だかんだで僕がかなり重宝されていたことが分かる。


「こんなクソみてぇな店辞めてやるよ!もうこれ以上は足を引っ張ってくるカス共の尻拭いなんてまっぴらなんだよ!」
そう思っていた僕だったが、ココまで必死で引き止められると満更悪い気もしなかった。
「あと一ヶ月、いや半月でもいいから残ってくんないっすか!?きぶんやさんがいないとこの店終わっちゃいますよ!」
必死で僕を残留させようと説得する店長代行。
(ハハハ馬鹿めぇ!だからこそ辞めてやるんだよぉ!!)
その言葉に心の中で喜んでいた僕。
端から引き止められるはずもないのだった…。
最終的には「きぶんやさん…今のシフトの状態、きちんと分かった上で言ってるんスよねぇ?」
可哀相になるほど貧弱な脅しが入ってきたので、僕はさらに辞めることを固く決意した。
本気になった僕は誰にも止められない。反骨精神ランナウェイ!!


まぁこう言ってると99○HOPは底辺の会社のように思われがちだが、
ケンカ相手のロー○ンに喰われた事を考えると、まだどこか良い所はあったのだろう。
かく言う僕も、この会社の元で一年半バイトとして働いて得た物は十分にあった。
それは、この社会はもうダメだ!\(^O^)/ということである。
社会にはクズやカスと呼ばれる人材が豊富に居り、それらが幅を利かせて偉そうにしているという事を学んだ。
また、都市伝説だとばかり思っていた口先人間にも出会うことが出来た。凄かった。その口先だけなところが。
きっと、この経験は社会人になった時に大いに役立つんじゃないかと思う。貴重な体験であった。



そんな訳で、ニートになった。
「次の働き先決まってねぇのかよwww」という声が聞こえる気もするが、決まっていないものは仕方がない。
仕方が無いのでニートになった(2回目)。25歳の春であった。気持ちと財布と人生的には冬だけど。
だがこれは僕の人生計画によって予め決められていた事であった。
要するに、上記のバイトで僕の穢れ無き心も身体も疲れ果てたので、少し静養しようと思ったのであった。
「甘ったれるな!」という声も聞こえそうだが、そー言う人には是非とも僕の前仕事先を紹介してあげたいと思う。
僕はこのニート生活を使って大いに好き勝手しようと羽を伸ばそうと思っています。



それは兎も角、『祝☆25歳、2度目のニート生活突入!!』を記念して、サイトの名前と趣旨を変更しました。
サイト名は『エルナ・デッセトリア』で、
趣旨は舞-HIMEオンリーから『アニメその他のレビューサイト』にしました。
リンクして下さってるサイト様方は、お手数ですがサイト名だけでも変更して下さると助かります。
これからも宜しくお願いしまッス!(`・ω・´)>

とは言っても、今のところ基本的に今まで通りなんですけどね…(´∀`;

あと、長らく放置しっぱなしだったリンクのページも更新しました。大好きなサイト様(´ω`)うふふ…。
もいっちょオマケに頂き物も更新しました。來致さんからの貰い物です〜!ありがとうございます!(^^



そんな訳で、これからもまったり(`・ω・´)>ガンガリマス!



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    |┃ ≡    _、_   <  続きで拍手のお返事です!
____.|ミ\__( ^ω^) _   \
    |┃=___    \     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃ ≡   )   人 \ ガラッ



4/17 17:41 一騎当千の司馬懿仲達は「彼」ではなく「彼女」です  の方。

(*´з`)∵ブホッ!マジですか!?見た目も声も中性的だったので、迷った挙句、
態度から男かな〜?と判断したのですが、まさか女だったとは…。
またお気に入りキャラが増えてしまったwww
っていうか、あの文章の中から立った一文字あるかないかに気付いて下さったことが嬉しいです。
そこまで細かく見て貰えてるっていうね?(´∀`*)愛されてるな…パンチラ…。
あっちも修正しときましたので、これからもよろしく見てやって下さい(^^
コメントどうもありがとうございましたー!!(^^