2007年3月14日(水)
最近、タウンワークとかよく見てる。


               ┏/ >>>>ゝヽ'人∧━∧从〈〈〈〈 ヽ.━┓。
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そんな訳で、2万HITに喜ぶきぶんやなのだった。

来月のバイトは、14日間も他店からのヘルプが来ないとやって行けないシフトだとか、
その内の7日は夜勤がまったくいないことだとか、
むしろ残り7日中の三回は自分の一人の予定が入っていることだとか、
次一人でやらされたら辞めると宣言したら店長に文句言われたことだとか、
他にも色々イラッとくることはあったけど(全部バイト絡みで)、

今日も、僕は来てくれた皆さんのお陰で元気やで!(`・ω・´)>サンクス!



<P.S.1>


ぽちぽちとは進んでいるので、すぐにでは無いが、
近い内に葱姉妹の4話を更新出来そうな予定なのであった。
未定であって決定ではないのだけれども…。



<P.S.2>


  _、_
( , ノ` )
  \,;  シュボッ
    (),
    |E|


  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~・・・


  _、_
(  , ノ`)y━・~~・・・
  .,ノ\  フゥーッ
  ,,(´⌒`),..


  _、_
( ,_ノ`) n∫・・・
     ,!
    ┗━┛


  _、_    ――アイツ等はつまらない。
( ,_ノ` )y━・~~~・・・  その日の深夜に帰って来やがった…。



どうせやるなら、一週間ぐらいドカンとやってみりゃあいいのに。
そうすりゃ、あの親父でも多少は堪えんだろ…。
まっ、どっちに原因があったのかなんて興味ねぇけど、
むしろその方が面白くなっていいからやってくれ!.。゜+.(・∀・)゜+.゜。.


2007年3月12日(月)
こーいう普段起こりにくい事って大好き!(極上の笑顔)



みんなぁ、今日もいっぱい元気かなぁ!?きぶんやは今日も無駄に元気だよぉ!



いやぁ〜www実は面白い事があってね〜?
一昨日の事なんだけどぉ、パパンと酔ったママンが口喧嘩しちゃったらしくてぇ、
結果としてヒーター2個大破――!!



'`,、('∀`) '`,、何で?



でまぁ、それはそれでもいいんだけどね?(僕はもう1個のを独占するから。)
でもまぁさ、ヒーター2個の犠牲で二人が仲直りしてくれるなら安いもんじゃない?高いけど…。
そう思ってたらさ、昨日の夜6時頃、ママンが家出決行!





          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ   ダァーッハッハッハッハッハ!!!
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    |    (⌒)/ / / //  おま、ちょ…いい歳こいて家出ってwwwww
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    それはねーだろwwwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /   
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、   




そしたらね?その後の8時頃、ネトゲ中毒者の長女が出掛けたんだ。
パパンは行き先の見当なんてついてないだろうけど、
バイトの日以外は決して外に出ないアイツがこんな夜に出るってことは、行き先は100%ママンの所。
多分…ママンの事だから、ムカついて出たせいで財布忘れたとかで呼んだ。って線が濃厚。
家に残ってるのは、僕とパパンの二人だけ。





         ____
       /      \
      /  ─    ─\
    /    (●)  (●) \  あの…フト思ったんですけど…
    |       (__人__)   |
     \      ` ⌒´   /      家事は誰がやるんですか?
    ノ           \
  /´               ヽ   もしかしなくても…俺?
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))








うちの家族オワタ\(^O^)/








    ___
  .//⌒___ \  +    。     +    。     *     。
 //_/    \\ \
          \\ \
  *     +  ((   |    一家離散イヤッッホォォォオオォオウ!
           |  ∩
   +    。  |  | | *     +    。     +   。 +
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           |  / |   ._   +    。     +    +     *
      \ ̄ ̄~/   /~ ̄ .\
      ||\  ~^~^~^~      \    +    。     +    +     *
      ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
      ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
         .||              ||






<P.S.>


最近はコレらが大好きです。


http://www.youtube.com/watch?v=VGtOjajx-mQこーいう歌のノリが大好きです。

http://www.youtube.com/watch?v=aKwXAUqzI70&mode=related&search=御大!御大!イェア♪

http://www.youtube.com/watch?v=8gMj-1V2qZI
この歌い手が本人にしか聞こえなくて、とある御方に「知ってますか?」と聞いたのが、あの人との出会いでした。


http://www.youtube.com/watch?v=oNOE3G1aS8Qナギのセリフに超ウケたwww

2007年3月11日(日)
本気で勘違い



     ∩___∩
  。  | ノ      ヽ
  \<^i、 ●   ● | おう、オレオレ!『皆の動物ゼリー』きぶん‥
    |ヽ(⌒)、( _●_)  ミ
   彡/  ト、_>|∪|  、\  あ?ちっげーよ!詐欺じゃねぇって!俺だよ、オレオレ…!
   /ノ  /    ヽノ /´>   )
  (_/      / (_/  あ?いや、だからちげーって!動物ゼリーだよ!皆大好きって意味の…!
   |       /
   |  /\ \    …そうそう。んじゃ悪ぃけど、これからちょっとサイトの更新すっから、またな!
   | /    )  )
   ∪    (  \
         \_)





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  .,ノ\  フゥーッ
  ,,(´⌒`),..


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( ,_ノ`) n∫・・・
     ,!
    ┗━┛


  _、_    ――さて、何から話そうか…?
( ,_ノ` )y━・~~~・・・





「ゴメンナサイ」からで!(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'オバァ!?





(;´Д`A ```いやぁ〜、すいまっせん!どうも少し放置してたみたいで…。
まぁ何て言うのかな、更新できない理由もあったんですよ。
例えばそう、先日の三連休もその一因だったりした訳でして…。



そう…、久々の三連休だったため、僕はソレを有効活用しようと考えたのだった(回想突入)。


まず一日目は、買い物に出かけた。目的は服だ
別に、普段裸族だから、いい加減そろそろ服を着て生活しようと思ったとかではなく、
今着ている服は如何せんもうボロッボロで、外を歩くのは不可能だから、新品を購入しようと思ったのだった。
まぁ、普段裸族という点はあながち間違いではないんだけれどもね。


二日目は、ツタヤとブックオフに行った。
欲しいCDはかなりあるのだが、一々買っていたらあっという間に資金が底を尽いてしまうので、借りるのだ。
そして、ブックオフでは本を購入した。
とある人の書いた小説と、興味のある雑学系の本を、大量に買ったのだった。
流石に一店で全てという訳には行かなかったので、何店か知っている所を回りまくったのだった。
少し疲れた。


三日目は、葱姉妹と一緒♪の第4話を作っていた。
これ自体は、普段からボチボチと時間のある時に作り続けているので、
この三日目を使って一気に進めたのだった。
まぁ、完成にまでは漕ぎ付けられなかったんだけれども…。



そんな訳で、それなりに休みを有効活用し、久しぶりに良い感じの休みを過ごせたのだが、
たった一つだけ、重大な問題があったのだった…。



実は、三連休ではなく単休だったのだ――。(勘違い!)



なので、上のはあくまで僕の計画だったものであり、
実際には家でグダグダしながら葱姉妹と一緒♪を少し作っていた、という感じなのだった。
それがショックで更新できませんでした。サーセンwwwwww



(o ̄∇ ̄)=◯)з`)∵



しかし、そんな時に一つの不幸が起こった。
僕の親戚のおじさんが、癌でお亡くなりになってしまったのだった。実に悲しい事である。
近い内に危篤状態は間違いないそうだ…。



まだ死んでねーじゃねーか!(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'バハマァ!?




そんな訳で、
今週、ボーッとなんかのテレビ番組を見ていたら、細木数子がこんな事を言っていた。
「人の最大の敵は自己満足だ!」(的な感じのこと)
この言葉にとても感銘を受けたので、
これからは、出来るだけ訪問して下さった方の希望に応えられるように頑張っていきたいと思った。



「へいっ、らっしゃ〜い!お客さぁん、当店には何をお求めですか〜? えへえへっ(揉み手)」



━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    |┃三              _________
    |┃              /
    |┃ ≡    _、_   <  続きで拍手のお返事です!
____.|ミ\__( ^ω^) _   \
    |┃=___    \     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃ ≡   )   人 \ ガラッ



>夜乃さん
お久しぶりなのです><こちらこそ色々とすいません(★´∀`)アキバは今度まわりましょうねb



どもです、夜乃さん!(^^
そして、すっかり遅くなってしまって申し訳ないですorz
(´∀`*)うふふふ…今度、ホントに聖地の案内お願いしますよ〜?
出不精なので、実はまだ一度しか行ったことが無いのですよ。
まぁ、電車で通過したってだけの話なんですけどね…(ノД`)・゜・。
そんな訳なので、いつかお願いしますね〜。
コメント、どうもありがとうございましたー!!(^^



2007年3月6日(火)
今更だけど、コードギアス・・マジ面白ぇぇぇぇぇ!!!!





バイト帰りに買ったイチゴ大福の苺が予想以上に酸っぱく、それがショックで更新することが出来なかった。






「神聖ブリタニア帝国、
第98代純一皇帝陛下よりお言葉!」





「人は・・・ガンダムではない!」




「「「「「そーですね〜!」」」」」




「それ故に・・・人はガンダムに惹かれ、ガンダムに憧れ、ガンダムを操りたいとぉ・・思っておるのだぁ・・・。」




「「「「「そーですね〜!」」」」」




ガンダム無双というソフトがある。
一種のキラーソフトだ!」





「「「「「そーですね〜!」」」」」




「キラーソフトかぁ・・
スーパーマリオブラザーズ4とかよくやったなぁ・・・。
ヴィレッタもハマッただろ?スーファミの。」
「何ですかスーファミって??」
「・・・・・・・。」





「だがぁ・・庶民とは常に懐が寂しいものである・・・。
そしてPS3は高い!6万はボッタクリだ!」





「「「「「そーですね〜!」」」」」




「そしてAmazonに書かれたガンダム無双の評価も、
基本的にはあまり宜しくない!」





「「「「「そーですね〜!」」」」」




「故に、私はPS3の購入を諦めたぁ!
ガンダム無双も買わない!」





「「「「「そーです・・・・えっ?」」」」」




「オォォル・ハイル・ブリタァァニアァァァァァ!!!!!」




「「「「「オ、オール・ハイル・ブリタニアァァァ!!!」」」」」




(いつかガンダム無双2が出ることを祈って、
その時にはPS3を中古で買おうと思っています。)




2007年3月3日(土)
第7333回きぶんや脳内会議



『紳士たるもの常に礼儀を失わず、そしてまた人知れず時代の先を歩く事も忘れてはならない!』
今月の頭にそう思い立ち、今月こそは毎日日記を書こうと思ったのだが、
時代を先取りした所為で一足早く五月病にかかってしまい更新できなかった。



「こないだバイトに遅刻したぜイェイ♪いつも通りZweiはフライングでゲットしたぜイェイ!ついでにブックオフにふらりと妹をアシッって出掛けたら、探してたマリみての内の涼風さつさつとレディ、GO!と無印と乙のアンソロ計三冊をもれなくゲットしたぜ、イェイ!イェイ!!」
    ∩
    ( ⌒)     ∩_ _
   /,. ノ      i .,,E)
  ./ /"      / /"
  ./ / _、_   / ノ'
 / / ,_ノ` )/ / イェ〜イ!!
(       /  
   俺マジ運がイイ〜!!!
 ヽ     |
  \    \


「…議長、イェイ♪イェイ♪とか言ってないで早く始めましょうよ。そうでなくてもいつも余計な事で長くなって肝心な事は議論せずに終わっちゃうんだから……。」

「まぁそう言わずAもやってみたらどうかな?前回は久しぶりでキャラを忘れた所為か君に辛く当たってしまったので、その罪滅ぼしみたいなものだ。コレをやれば気分も楽しくなってイイ感じに物事を考えられるようになるぞ?さっ、私に続いてやってみたまえ!」
    ∩
    ( ⌒)     ∩_ _
   /,. ノ      i .,,E)
  ./ /"      / /"
  ./ / _、_   / ノ'
 / / ,_ノ` )/ / イェ〜イ!!
(       /  
   俺サイコ〜!!!
 ヽ     |
  \    \


「う、う〜ん…ま、まぁ議長がそこまで言ってくれるなら物は試しで……」
    ∩
    ( ⌒)     ∩_ _
   /,. ノ      i .,,E)
  ./ /"      / /"
  ./ / _、_   / ノ'
 / / ,_ノ` )/ / イ、イェ〜イ!!
(       /  
   わ、私サイコ〜!!!
 ヽ     |
  \    \


「本日の議題は舞-乙HIME Zwei 2巻のチエ・ハラードについてである。時間も経っているのでネタバレ全開で行く!」

「はい!」

「ちょ、シカトするなら端からやらせないで下さいよ!!」

「うっせー、殺すぞ!」

「しかも逆ギレされた!」

「ではまず、君達の意見を聞きたいと思う。そうだな…何故格好良かったかについて何か言ってくれたまえ。」

「恐らくですが、専用のマイスターローブを着せて貰えたり、出番が多かったおかげで色々な面を見れたからではないでしょうか?」

「あっ、あとはOVAだから時間を掛けて作れるってのもあるんじゃないですか!?」

「なるほど…貴様等のようなカスに相応しい、恐ろしく低俗で浅慮な意見だな。」

「カス言われた!」「低俗って…。」

「高貴な私の意見はこうだ!まず准将と組んだ、コレが大きい。メインキャラと組めば自ずと出番も増え、それまで見ることが出来なかった様々な面を見れるようになるからな、魅力に気付きやすくなる。そして次に専用のマイスターローブを着れたというのもある。エレメントと合わせ、コレでしっかりと個性が出せる。そしてラストにOVAだからというのがある。毎週一回分だった量に時間を掛けられる分、作画や他の面での出来が底上げされるからな。まぁこれは特定のキャラのみに働く事ではないが関係してるのは確かだ。恐らくは、この三つが要因だろう。どうだ、素晴らしい意見だろ?」

(基本的に一緒じゃねーか!)「は、はぁ…。」

「では次に彼女のエレメントに関してだ。」

「あっ、あの鳩が出てきそうなやつですか?何か良いですよねあれ〜♪」

…チッ、これだから馬鹿の相手は嫌なんだ。

「アレ!?今なんかスゴク辛辣な言葉が聞こえたんですが!?」

「気の所為だ。私の考えでは彼女のエレメントは対人戦においては最凶と言えるだろう。」

「何故ですか?」

「ふむ。あくまで仮定の話だが、ありがちな能力とはいえ彼女のエレメントはハッキリ言ってジョジョの“ザ・ハンド”だ。モロにパクっている!」

「た、確かに…!」

「まぁそれ自体はどうでも良い。最初からあの能力でコード切ってたらお終いだったんじゃね?ということもどうでも良い。ちなみにサラは何処で青いコードが正解という情報を仕入れたのか?という事についてもどうでも良いし、マテリアライズの時一人だけ携帯とバイクを使っててカッコイイと言われてるけど、恐らくサロゲイトシステムを使うための物でしかなかったから単なる付属品だったのだろう…じゃあ普段マテリアライズする時は助走を付けてから前方にジャンプして「マテリアライズ!」って叫ぶのか?助走が足りなかったらショボイな。ジャンプの高さが低くてすぐ落ちたら格好悪いな。バイクは別だと言うのならバイクが手元に無かったらマテリアライズ出来ないな…いやそもそもアレってモロに前方不注意だよな。運転しながら携帯弄くってるってのもダメだよな…とかいう事についてもどうでも良い!ちなみに私はどのキャラも大好きだ!」

「な、何かどうでも良い事だらけですね…。」

「そうだ。世の中、基本的にどうでも良いんだよ。私が以前産業廃棄物処理車(?)にバックで原チャごと粉砕されかかった時も、足を挟まれて逃げられなかったのだが、通りかかった人達はみな潰されかかっている私の事を見ておきながらそのまま通り過ぎて行ったよ。誰一人として助けてはくれなかった。別に私が死んでもどうでも良かったんだろうね。だから私はその時に確信したのさ…この世界はもうダメだ!…とね。」

「それはまぁ確かに…。」

「だから私はこの世の人間全てをいつか滅亡させてやりたいと考えている。特に、まだ自分のPCを持っていなかった頃、親父のPCで録画していた舞乙を「おお?悪いな、何か知らないファイルだったから消しちゃった。」と親父に悪びれもせずに謝られた時、それを強く決意した。っつーか知らないなら消すんじゃねーよ!!一応家族共用だったんだからよ!DVD買って弁償しろよ!って言ったらDVD50枚セットを買って謝られた。その時はちょっぴりイラッとしたよ。何せ10話まで消されたからな…その事については今でも許せねぇ…。」

「ぎ、議長!?あ、あの…どんどん話が逸れて行ってるんですが…!?」

「人類滅亡計画について話していたんだから全然ずれてねーよ!」

「確かに議題が変わってるならずれてはいないんですが…って、議題変わってるじゃないですか!何でチエさんのエレメントが最凶なのかについて話してたんじゃないんですか!?」

「だから?」

「いやまぁその、だから何でなのかな〜?って思って……って、だから!?この人またやる気ねぇよ!」

「うっせーバ〜カ!よーするに手の出現先が体内でもOKなら内臓抉って終わりだよね〜☆みたいな話だよ!死ねアホ!」

「何で議長がキレかかってるんですか!?――ってか怖っ!内臓抉るって…。」

「まぁよーするにだ!Zwei2巻のチエさんについての話を纏めるとだ、今まではまったくだったが、個人的にスゴク格好良く見えて思わず惚れそうになったってことさ。おしまい!そーいえばトモエのこと呼び捨てじゃなくなってたね。」

「ちょ、何ですかその終わり方!要するにそれが言いたかっただけじゃないんですか!?どっちにしろ超適当だよこの人!」

「確かに。議長、あまりにも適当な纏め方です!もう少し考えた方が良いのではないかと思います!」

「うっせー!うっせー!いつもこんなだったじゃねーか!バ〜カ!バ〜カ!」

(どうしょうもねーなこの人!)(ダメだこの人…。)