2007年2月14日(水) |
何事も最初が肝心だが、その最初の部分で躓く事が多い。 |
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「のぅ、学園長?
なにやら、ここの管理人が、
「お腹の肉が抓めるようになった!ショック!!」とか言って、
かなり激しく今更ながら、
運動する事を決意したと聞いたのじゃが、それは真か?」
「はい、本当ですよ。
でも、今朝、雨がパラついてるのを見て止めたそうです。」
「意志弱っ!!」
「でも、運動をしようと思った本当の理由は、
最近バイトに行くとやたらに疲れることから、
体力不足を痛感した。ってことらしいですよ?」
「一度ぎっくり腰をやってしもたんが響いとるみたいやね。」
「な、なるほど…。
それで、結局もう止めてしまったのか?
「もう」って言っても、まだ一度もやってはおらんのじゃが…。」
「いえ、一応はやったらしいですよ。
頭の中で、激しく運動してる自分を思い浮かべてイメトレしたそうです。
5分くらいやったら疲れたと言っていました。」
「えらい頑張りましたなぁ…。」
「…呆れて物も言えん……。」
「言ってますよ、マシロ様。」
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
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2007年2月12日(月) |
最低2倍の時給が欲しい…。 |
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今日のバイトは、久しぶりに一人であった。
しかも、休み明け事前告知なしの一人バイトであった。
今日組むはずだったM氏が風邪をひいた為、休んだのが原因だった。
代打を見つけずに休んだM氏に若干イラッとしたが、
彼には以前、ぎっくり腰で迷惑を掛けてしまっているので、今回の事については目を瞑った。
困った事に、この計算だとあと3〜4回は目を瞑らなくてはならないことになる。
しかし、問題は社員の方であった。
彼は、僕に対し「M氏は…来るよ。うん、来る来る。」と言っていたのだ。
この時、この『…』の部分に気付くべきであった。彼はM氏が来ないことを知っていたに違いない。
実際、僕もM氏に電話をしたのだが、
電話口でのM氏の声は、誰がどう聞いても風邪の声にしか聞こえなかった。
M氏曰く、休むこと自体はきちんと連絡しておいたそうなので、
「要するに、知ってて何も手を打たなかったんだろ?」という社員への疑惑は、ますます高まるのであった。
彼は僕が嫌いなのだろうか?
もしそうだとしたら、最近、仲を深めようと普段以上にフレンドリーに接していたので、そのことが原因に違いない。
これはマズイ事になった。
『次、一人でやることになった場合は、帰ります。』と、書き置きしてきてしまったのだ。
これでは『仲良くなって、多少の手抜きを見逃してもらう』という非の打ち所の無い計算が崩れてしまう。
散々考えた末、次回からは、
『次、一人でやることになった場合は、帰ります(笑』と書くことにした。これで大丈夫であろう。
というか、同じ時給/仕事量2倍/忙しさ2.5倍という一人バイトは非常にツライので、
できれば次回が無い事を祈るばかりである。
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2007年2月9日(金) |
気に入ったのにタイトルが分からなかった曲って、結構あるよね? |
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火傷をした。
恐らく、数秘術を用いても予測する事の出来なかった未来であると言えよう。
事の起こりは、昨日の夜3:00頃のことであった。
お腹が空いた僕は、家に常備されているカップ麺の中から、
色々悩んだ末にカップ焼きそばを取り出した。ぺヤングであった。
包装を開け、蓋を開け、かやくを入れる所までは順調であった。勿論お湯も入れた。
だが、誰にも予測出来なかったであろうその悲劇は、それから3分後に起こった。
僕がお湯を切ろうとしたところ、突如として蓋が中身を開放しようとした。
まさにエレベーターに閉じ込められた人を救出しようとするかのようであった。
すまない、分かりにくい例えな上に、特に例えが必要な所でもなかった。
だが、敢えて言うなら、ナイル川の氾濫のようであった。(実際に見たことはないので、雰囲気的な意味での話である。)
漏れたお湯は僕の指に掛かり続けた。
しかし、その時は夜中の3:00過ぎだったし、手には焼きそばを持っていたので、
「あっつい!イッタイ!あっつい!」などと叫んで小躍りする訳にもいかず、
ひたすら「紳士にそんな攻撃は効かないぜ?フッ‥。」と言って耐えるしかないのであった。余計に痛かった。
指が赤くなったので、水で冷やして絆創膏を貼っておいた。恐らく明日には治っていることだろう…。
そんな僕は、昨日の日記で書いたように、
今もyou tube(保存したヤツ)で音楽を聴きながらコレを書いていたのだが、
恐らくそれが原因だろう…昨日の日記のタイトルを付け忘れていた事に気が付いた。
今更なので、敢えて書かないことにした。もし書かれていたら、別の人が付けたと思って下さい。
それとは別に、you tubeの昔の作品(静なつモノ)で使われている歌で、
・桃色のしずく溢れこぼれる時、閉じ込めた記憶刻みだす♪(出だし)
・手を伸ばし合い願った、でも許されない世界なら私要らない♪(多分サビ)
・壊れた温もりを抱きしめ叫んだ、この想いアナタに届け♪(終わり)
という歌詞が使われている曲があるのだが、誰かタイトルを知らないだろうか?
上の歌詞は一発変換なのだが、もし知っている人がいたら、
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( ´Д`)// < 先生!私、知ってます!
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みたく教えてくれると、先生はとても嬉しいです。
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2007年2月8日(木) |
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気が付くと前回の日記を書いてから3日が経っていた。
前回は確か夜中に更新した気がするので、ほぼ丸三日が経っている。
すまない、何時に更新したのかは忘れたというか気にしてないので、適当に言ってみただけだった。
そんな訳で、今日は皆に内緒の話がある。
あまり公に言えることでは無いので、ネット上でそっと言うだけにするのだが、実はネタが無いのであった。
それならば更新しなきゃよくね?みたいな声も聞こえる気がするのだが、
その事を伝えるためには更新しなければならないので仕方が無い。
最近、慢性的かつ極度のネタ不足に陥っています。
本当はネタを作ろうと思っていたのだが、気付くと日記を更新していたのであった。
世にも不思議な摩訶不思議、まさにドラゴンボール状態である。すまない、全然上手くなかった。
(この辺から察してやって下さい)
そんな訳で、最近はyou tubeの作品をよく観ています。
と言っても新規のモノを探したり見たりすると時間が掛かるので、
主に、昔ダウンロードして自分のパソコンに保存してあるヤツを見ています。
ネタを作りながらに見ているので、
基本的には内容を見るというより音楽を聴くために。という感じです。
好きなのは(というかその中で今も残っているのは)コレやコレや…と、
適当に探して見つけたらリンクを貼っていこうかと思っていたのだが、時間が掛かるので止めることにした。
その事に気付いた時には、既に1時間半は過ぎていた。
まさに世にも不思議な摩訶不思議、ドラゴンボール状態である。すまない、またやってしまった…。
だがその時間の中でこんなのを見つけた。車が登場するシーンで笑ってしまったのは何故だろう…。
そんな訳で、最近は基本的にこの曲を聴きながらネタを作っています。
やっぱこの曲、好きなのです。
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2007年2月5日(月) |
シャイニング日記6 |
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今日は皆に残念なお知らせをしなければならない…。
イクサをクリアしてしまった。
昨日は一日中、言葉通りに朝から晩までイクサをやっていた。時間にして13時間はPS2の電源が入っていた。
そんな訳で、今日は『シャイニングフォース・イクサ』のなんちゃってレビュー、
あんまり楽しみにしている人はいなかったであろう「シャイニング日記」の最終回です。
…くっ、1ヶ月はこのネタで行くつもりだったのに……。
先日のとある日のデータによれば、
何らかのワードを検索してこのサイトに飛んで来た方の実に75%以上が
『イクサ関係のワード』を検索していた事が判明したたため、
非常に申し訳ない気持ちと残念な気持ちで一杯です。こんな日記しかなくてすいません。
ちなみにあとのパーセンテージの大半は『うんこ』でした。
……Σ(´∀` )!?
人、エルフ、馬人間、魔女、変態、獣人、ロボ、ドラゴン…。
およそ考えつく限りの種族がごちゃ混ぜとなったパーティに、また新たに仲間が加わる事となった。
その人物は黄金の騎士アバロンという名の黄金バットであった。
「ただでさえごちゃ混ぜのパーティなのに今度はアンデッドですって!?
トウマ!!子供じゃないんだから何でもかんでも拾ってこないでよ!いい加減にして!!!」
寂しそうな目で見つめる銀河万丈さんを前にして、桑島法子さんは冷たく言い放つのであった…。(でも渋々許した。)
機動要塞ジオフォートでのペット騒動が一段落した夜、トウマは魔族の長リームシアンに連れ去られてしまう。
トウマが強引にキスをしてくるロサ・ギガンティアこと佐藤聖さんの誘惑に勝てるはずもなく、
濡れ場か?濡れ場満載なのか!?18禁なのかぁぁぁ!!?っとプレイヤーの誰しもが思った瞬間、
突如としてヒロインのシリルが登場。
押し倒そうとしていたロサ・ギガンティアから主人公を奪って抱きつくと、
「私を一人にしないで…お願い、私と一つになって!メチャクチャにして!!」と言い出すのであった。
トウマを奪い合う二人。交錯する視線。飛び散る火花!
濡れ場への期待から一転、今度は昼ドラ並みのドロドロな修羅場展開に、
プレイヤーはますます画面に釘付けとなるのであった。
しかし、ツンデレヒロインのツンの部分しか知らなかったロサ・ギガンティア。
表面上は平静を装っていたものの、予想外の行動に内心は大慌て。ココはひとまず退散するのであった。
取り敢えず勝利を収めたシリルは、主人公に満面の笑顔を向ける。「えへへ‥ト〜マ!(^^」
そんなシリルの笑顔の前に、照れ隠しのために話題を逸らそうとしたトウマはうっかり八兵衛をしてしまう。
「まったく、佐藤の野郎…いきなりキスしやがってさぁ。しかも……ん、んぅ…とか言って喘ぎ声まで出すんだぜ?そりゃ俺としてはアレだったけど、一応これ一般のゲームなんだしさぁ‥その辺もうちょっと考えて欲しいよなぁ?」
「ねぇトウマ…ボロボロの消し炭みたいなのでも、やっぱり自分の遺骨は残った方が良い?」
「ひょえぇぇぇぇ!!!!!!」
その後、幾多の戦場(修羅場含む)を駆け抜けた二人は、
過酷な運命を乗り越えてラスボスとの戦いへと臨むのであった。
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←トウマ |
「私‥浮気は絶対に許さないから!浮気をした者には断固たる断罪を下すべし!!」
・・・完。
イクサ面白かった。っていうかキャラが可愛かった。惚れた。モロに好みの絵だった。
エピローグ?見てベジータとロサ・ギガンティアはケコーンすると思った。それ以外の推測は出来なかった。
最初に冗談で言ってたので少しビビッた。
ちなみに、基本的にネタでやってるので色々と適当ですが、上の濡れ場どうこうの部分は半分ホントです。
特に青文字部分のピンク文字のとことかは…ロサ・ギガンティアの喘ぎ声(*´Д`)ハァハァ
・・・・(´∀` )ファンの方、怒らないでね?(マリみての)
ちなみに僕はロサ・ギガンティアと祥子さまが好きです。
取り敢えず言えることは、
ゼノギアス以来でサントラを買わないけど聴いてみたいと思いました。音楽がかなり良い感じでした。
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2007年2月3日(土) |
シャイニング日記5 |
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「く‥来るなら来い!」
予想されえるシリルの猛攻に耐えるため、慌てて店で最新の装備を購入してきた主人公のトウマ。
当初のツンが消え最近ではかなり正当なツンデレになっているヒロインのシリルなら、
きっと何だかんだ言いながらもある程度の手加減はしてくれるだろう…。
それが、トウマが縋る最後の希望であった。
「ねぇ、トウマ‥。
全てを焼き尽くす灼熱の業火と死よりも冷たい極限の吹雪…どっちが良い?」
「ひょえぇぇぇぇ!!!!!!」
「あっ、やっぱりやーめた!」
(ふぅ‥。)
「相手に極限の呪いをもたらす究極破滅魔法にし〜ようっと♪」
!!?
もう第何章なんだか忘れたが、
ひとしきり獣が増えたジオフォートに今度はロボが加わることとなった。
獣率の次はロボ率が上昇したのである。ちなみに上の写真はシリルがロボを優しく迎え入れている場面である。
個人的な予想ではあるが、今後恐らく、馬人間ガドフォールがロボに改造してくれ!と言い出し、
パーティレギュラー獲得を目指すのではないかと思われる。
それはそれで面白いが、別にロボは2体もいらないので、そうなったらスクラップ行きは間違いないだろう。
そんな中、悪いと思いつつもやっぱり堂々と不法侵入して来ているべジータがシリルに詰め寄る。
不法侵入だけでもアレなのに、シリルの部屋に土足で侵入し、あまつさえベッドの上に立っていたのだ!
せめて座っているべきであろう。一応寝る所だし…。
そんなべジータはシリルに王家の宝石を手渡し、「お前は美しい。私のもとに来い!」と言い出す。
俯き、赤面するシリル。
今すぐには返答が返ってこないと判断して一度帰るべジータ。
そして見事に不法侵入されたお留守番役のガドフォールは、
不法侵入されていることにすら微塵も気付かず、一生懸命要塞をピカピカに磨き上げているのであった。
続く。
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2007年2月2日(金) |
シャイニング日記4 |
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4章のラストにおいて、
傲岸不遜な不法侵入者共が入ってきたことに対して危機感を覚えるヒロインのシリルは、
真剣にセコムをするかどうかを悩むのだった。
一方、要塞の防衛という体の良いお留守番役を常時行っていた馬人間ガドフォールは、
ニュータイプ的な直感で親友の危機を察知し、
「親友の危機を救うために!」という理由のもと無理やりパーティメンバーに立候補。
遂には5章での固定メンバーとなってしまう。(勝手に)
これぞ好機!と踏んだ馬人間ガドフォールは、皆の嫌がる顔にも気付かず、一人ハッスルしてしまう。
結果として新たな獣(仲間)が要塞に住まうこととなり、ジオフォートの獣率はますます上昇するのであった。
また、その親友ドゥーガの方が使えるため、ガドフォールのお留守番率もさらに上昇するのであった。(自業自得)
一方の主人公は、6章のラストにおいて、
「魔族の女に興味はないのか?」と言う妖艶なる魔族の長リームシアンの色仕掛けに引っ掛かってしまう。
その現場を目撃したヒロインが後に激怒。
辛うじてだがリームシアンの誘いを断ったがために脅し文句を言われビビる主人公トウマであったが、
激昂したシリルの前には、そんな脅し文句など赤ん坊をあやす程度の言葉でしかないのだった…。
続く。
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2007年2月1日(木) |
そんな最近です。腰痛い。 |
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…はぁ…はぁ……あ、あと一日…バイ…t………(バタ)
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